40代にかなり近い30代後半からのアメリカ留学。
ちょっとお試し!で、始めたアメリカでのキャンパスライフから日常的なことなど、クリークが体験したお話です。
アメリカといえば分厚いステーキにポテト、コークをがぶ飲みして、甘いデザートたっぷり。
毎日こんな食生活!なんてステレオタイプでみていたクリークですが、実際はだいぶ違いました。
よく考えたら、日本だって毎日寿司にてんぷら、それからしゃぶしゃぶなんて食べないですよね。笑
移民の国アメリカですから、いろいろなエスニックフードがリーズナブルな値段で楽しめます。
アフリカ料理、中近東、ヨーロッパ、南米、そしてもちろんアジア。タコス、セビッチェ、チリコンカーニ、右手で食べるアフリカの食べ物など沢山ありますが、私は飲茶(dimsum)大好きでよくオークランドチャイナタウンに出かけました。
ターキー(七面鳥)
サンクスギビング(収穫祭)になると食卓に登場。中につめて焼くドレッシング、グレービーソースでいただきます。
焼きたてはいいけれど、さめるとちょっと。。。
クリークはチキンのほうが好き!
最初のホームステイ先の家はプロテスタント。
贅沢は慎むが基本で、レディーメイド等使わず、よく手作りしてくれました。庭のフルーツでアップルパイ、ルーバーブパイ、ピーカンナツパイなど、よく食べました。
サンディエゴから国境を越えて、メキシコティワナで食べたハラペーニョ(唐辛子)のピクルス刺激物大好きのクリークは食べ過ぎて、急性胃炎になり、道にしばらく横たわっておりました。
カリフォルニアはフルーツが安い!ラグビーボールのようなスイカが$3もしない。